意味不明の訳語が氾濫、中国当局が翻訳者募集

【大紀元日本8月9日】オリンピック開催を1年後に控え、中国当局は、伝統ある中国料理の名称を正しく訳すために、翻訳活動をスタートし、翻訳者の募集を始めた。

現在、中国を訪れた外国人は往々にして、中国料理のメニューの英訳に悩まされている。例えば、「四喜丸子」(肉団子料理)=「四個の嬉しい肉団子」、「宮堡鶏」(鶏のカシューナッツ炒め)=「政府が鶏を虐待する(Government abuse chicken)」、「麻婆豆腐」(マーボ豆腐)=「そばかすだらけの女が作った豆腐」といった具合で、笑うに笑えない誤訳が頻繁に見られる。

そこで、このような情況を改善するために、中国科学技術協会、北京の「老舗協会」、米国翻訳協会中文分会、北京外国語大学上級翻訳学院などが共同で、今回の翻訳活動を発起した。

▶ 続きを読む
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた