「剰男剰女」が多く 人気急上昇の「婚活スーパー」=中国北京

【大紀元日本11月24日】「剰男剰女」の「剰」は中国語では「残りの意味」で、「剰男剰女」を直訳すると「売れ残りの男女」となり、「30歳を超えた未婚の男性または女性」を指している。「剰男」は男性、「剰女」は女性と分けて使われている。1990年代まで「大齢青年」という言葉が使われていたが、時代の変化とともに、「剰男剰女」に変わった。しかし、いずれも喜ばしい意味ではない。

「剰男剰女」と呼ばれる未婚の男性と女性の要望に答え、北京では「婚活スーパー」が現れた。商品は「縁」と「愛情」、棚には性別、年齢、収入等の独身者の個人情報が公開され、結婚相手を求める人はこの情報から気に入る相手を探すことができる。

「婚活スーパー」は北京西直門西環広場に位置する。11月11日に開業以来、人気は急上昇し、独身者が20人民元(約270円)の会費を払えば、会員登録できる。現在、登録ユーザーはすでに10万人を突破した。

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