注文殺到、中国一の「虎画」村=河南省

【大紀元日本2月15日】中国で虎は、「邪を追い払い、正を助ける」と言われ、魔よけとして虎の絵を飾る家も多い。寅年の旧正月を迎え、中国一の「虎画」村として知られる河南省民権県北関鎮王公庄村には、虎画の注文が殺到し、村人たちは連日作業に追われている。

河南省紙「大河報」によると、この村は人口の半分の約700人が虎の絵を描くという「画家の村」。親子、夫婦、姉妹で画家という一家も多い。村の入口には、「中国画虎第一村」という看板が立てられている。

村人たちは通常、2~3日で1枚の虎の絵を完成させ、800元(約1万400円)程度で売ることが出来る。これは普通の農民の1畝(6・667アール)1季分の小麦生産の売上げに相当する。昨年、同村では4万枚以上の虎の絵が売れ、利益は3千500万元(約4億6千万円)に上った。村の中でも特に優れた腕を持ち、「四大虎王」や「四小虎王」と呼ばれる人たちの作品は、数千元から1万元(約13万円)あまりで売れるそうだ。

▶ 続きを読む
関連記事
ミレイ大統領は第81回国連総会で演説し、WHOから脱退する方針を表明した。パンデミック時に各国で実施された政策を「科学を装った社会的統制の世界的な実験」と批判し、国際機関による国家や個人への統制に反対する姿勢を鮮明にした
トランプ米大統領は9月22日、国連総会に合わせてウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した後、米国とイランの代表団が同日、3時間にわたって会談したと明らかにした。
オーストラリア軍のF35戦闘機の部品が、修理のため米国へ輸送される途中、不可解にも香港へ経路を変更されていたことが分かった。最新の情報によると、機密性の高い技術情報に関わる可能性がある部品は、中国共産党(中共)当局に留置されている。
習近平が米首都ワシントンに到着。習が滞在するホテル周辺には抗議者が集結し、「共産党は退陣せよ」「習近平は退陣せよ」と訴えた。ホテル周辺は厳戒態勢となった
トランプ米大統領が、習近平を異例の歓迎。米中首脳会談では台湾、レアアース、軍備増強、イラン支援など、両国の核心問題が議題となる見込みだ。