カントリーミュージックが中国語放送に 中国当局、66億ドルで世界メディアに拡張

【大紀元日本5月15日】ハワイの澄んだ海の美しさに陶酔するあなたは、いつも聞くラジオ番組を付け、カントリーミュージックを楽しもうとしたところ、流れてきたのは中国語放送。ヒューストンの小さな村にいるあなたは、ラッシュリンボーやヒップホップで午後のお茶の時間を楽しんだところ、「先ほどの音楽は、中国国際放送からお届けしました」とラジオからのアナウンス。

エネルギーや資源、不動産市場、企業の買収、地球上の隅々まで手を伸ばす中国当局、今回は、輿論を左右するメディアに。金融危機の影響で欧米メディアが悪戦苦闘する中、中国当局がその国営報道機関を世界に全面的に進出させ、CNNやBBCなどの国際大手に挑戦を挑んでいる。その地域は、米国からアフリカのジンバブウェまで、総額は、66億ドルにも達する。

4月25日付けの「ワシントン・ポスト」が、その詳細が伝えている。

▶ 続きを読む
関連記事
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させると述べた
ドナルド・トランプ米大統領は8月3日、ホワイトハウスで、イランにはなお最後の機会が残されており、両国間の紛争を終結させる合意に応じなければ、「斬首(decapitation)」作戦に直面すると述べた。
OPECプラスは9月から日量18万8千バレルの増産を決定し、2023年から段階的に続けてきた中核加盟国による自主減産措置を終了する。増産が続く一方、イラン戦争やウクライナ戦争の影響で供給不安は残り、市場への実際の影響はなお限定的だ
世界の原油在庫が数年ぶりの低水準にある脆弱な局面において、世界経済は「エネルギーの喉元を締められる」厳しい試練に直面している。ただし同時に、これについて楽観的な分析を示す専門家もいる。