UFOが活動中?=オーストラリア
【大紀元日本6月1日】 オーストラリア・ノーザンテリトリー州の地元紙「NT News」5月27日付けの報道によると、25日、360キロメートルにおよぶ同州北部の湾岸一帯に、正体不明の明るい炎(フレア)が見えたという。フレアの正体について警察や科学者らは流星と見ているが、UFO専門家は「地球外生物の仕業だ」と主張している。
地元のUFO専門家、アラン・ファーガソン氏(Alan Ferguson)は、「流星は通常、上空を通過した後に尾が残るが、UFOは同一の位置で上下、左右に瞬時に移動する」と述べ、フレアはUFOだったと話す。
同氏によると、UFOはいつも渇水期に同州北部の海岸に出現するという。「乾燥した季節にUFOがよく現れるのは、たぶん、雲が少ないためか、よく見えるからかもしれない。私たちが外にいる機会が多いことが原因かもしれない」。
関連記事
研究では、生物学的年齢は生活習慣によって変わることが判明。運動、食事、睡眠、喫煙・飲酒の回避、ストレス管理の5つを改善するだけで、老化を遅らせ、寿命を延ばす可能性が示された。習慣の見直しは何歳からでも効果があるという。
初めての心不全・脳卒中の影に、実は99%以上が共通の4つの兆候を抱えていた――最新研究が示した「見逃しやすい危険信号」と、予防のために今すぐ見直すべき生活習慣をわかりやすく解説します。
人気食材アボカドには、歴史・性の健康・怪我・アレルギー・動物毒性まで意外すぎる秘密が満載。読むほど驚きが続く「7つの知られざる真実」をご紹介します。
数百年前の喫煙習慣が、なんと骨にまで刻まれていた──。最新研究が明かした「骨が語る喫煙の記憶」は、健康観を揺さぶる驚きの事実です。
浜崎あゆみの上海での公演がキャンセルされた後の行動に称賛が集まっている。中共政府の常軌を逸した日本への外交攻撃に巻き込まれたが、今回のトラブルはかえってチャンスを広げる結果となるかもしれない。