偽路線バス、本物扮して堂々操業 正規の4倍運賃=中国深セン
【大紀元日本7月1日】路線バスに乗るにも、ちゃんと目を凝らさなければならない。中国南部の広東省深セン市で、正規路線バスの標識と番号を付け、車体も本物同然の「偽路線バス」が現れ、今年年初から高額運賃による不当な「操業」を開始した、と地元紙「羊城晩報」が報じた。
同報道によると、偽路線バスが扮した868号バスは市内の主要路線。利用者の多いバス停を何箇所も抱える人気路線であるにもかかわらず、わずか十数台のバスで運行している。供給が需要に追いつかないため、「偽路線バス」が隙に乗じて出現したという。
情報によると、偽路線バスの最高運賃は40元(約550円)で、正規の路線バスの4倍である。一台のバスに複数の男性「車掌」が配備され、騙されて乗車した人に運賃の支払いを強要する。
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている