<今日は何の日?>10月13日 サツマイモの日
【大紀元日本10月13日】「栗(九里)より(四里)も美味い」ということで、9と4を足した13の日と、旬である秋の月である、10月13日を「サツマイモの日」と川越いも友の会が定めた。同会は1991年、天保の諸国名物番付にも記録されている「川越いも」の保存と、川越の経済・文化活動に大きく寄与したとしてサントリー地域文化賞に輝いた。
市民団体の川越いも友の会は、川越地方のさつまいも伝統文化を保存するため、川越いも祭や講演会、小冊子の発刊、DVD「紅赤」など多彩な活動を行っている。
サツマイモは、やせた土地でも育つことから、江戸時代に青木昆陽が飢饉対策として普及させた。第二次世界大戦後も日本中で栽培され、多くの人々の食を支えた。川越いも友の会はサントリー地域文化賞の受賞コメントで「戦後の代用食に利用されるなどマイナスイメージがありますが、伝統ある川越いもは、私たちのふるさとの誇りです」と笑顔で答えたという。
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