欧米一流大学のネット公開授業が人気 中国の若者「これが民主主義の真髄か」
【大紀元日本12月28日】いま、中国都市部の若者の間で、欧米の名門大学のインターネット公開授業が流行している。誰でも無料でネット上から受講できるのが特徴で、「お金をかけずに外国の名門校の教育を受けられる」と好評を得ている。また、これらのオープンな授業を通じて、欧米の民主主義と中国の共産主義との社会体制の差異を見出し、「これが民主主義なのか」と感動している者もいる。
インターネット公開授業により、マサチューセッツ工科大学やイェール、ハーバード、ケンブリッジ、オックスフォードなど、地球の裏にあるこれらの世界一流名門大学は、多くの中国の若者にとって身近な存在になった。都市部では「ネット授業ハンティング族」が現れ、多数は20~30代の社会人だという。その多くの人は朝5、6時に早起きしてネット公開授業を受けてから、出勤する。「大学生のときでさえこんなに頑張ることはなかった」と授業を受ける一人の若者は言う。彼によると、このグループは、プライベートの時間は買物や遊びより、家でネット公開授業を受けるのが流行なのだという。
試験もない、出欠も取らない、もちろん卒業証書もないインターネット公開授業。なぜ、これほどに中国の若者に人気なのか。
関連記事
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた