大連 臓器ビジネスの実態 姉妹都市グラスゴーで医師会発表 

【大紀元日本9月8日】「強制臓器狩りに反対する医師協会(DAFOH)」が主催した、臓器奪取に関する国際会議が、スコットランドの最大都市グラスゴーで開かれた。会議では、同都市の姉妹都市である中国大連の闇市場で、囚人から奪った腎臓・肝臓などの臓器が、世界中から訪れた富裕層の観光客向けに販売されているとの調査報告書が発表され、地元医師ら参加者は驚きを隠せない。

この会議では、中国国内で不当逮捕された約6万5000人の法輪功学習者が、この臓器ビジネスの犠牲になったとの調査報告書が発表された。また大連市には、世界中の富裕層の観光客を呼び込むために、肝臓・腎臓移植ビジネスを宣伝・販売する闇市場が存在するとの指摘もあった。

「臓器奪取は大連で広まっている」と、会議に参加したグラスゴー在住の中国人権活動家ユウユ・ウィリアムソン氏(Yuyu Williamson)は指摘し、臓器売買は中国で違法とされているが、過去10年間、大連の闇市場で「繁盛している商売」だと証言した。

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