臓器狩りの情報、中国大手情報検索サイトで一時解禁

【大紀元日本3月26日】中国大手情報検索サイト「百度」では23日から、情報検閲の中でも最も厳しく封鎖されていた情報である、中国での法輪功学習者を対象とする臓器狩り関連情報が初めて一時的に検索できるようになった。 「百度」ではこのところ、活発に情報を解禁するようになっている。中国問題の専門家が背景を分析した。

23日夜8時頃、「百度」で「王立軍活摘」というキーワードで検索してみると、「生きた人の臓器を摘出する現場を目撃」という情報がリストの最後尾にあった。瀋陽軍区総医院で法輪功学習者の女性の臓器を摘出する現場に居合わせたと名乗る人がその一部始終を書き込んでいた。

また、「血腥的活摘」という中国語キーワードで検索すると、カナダ独立調査団が作成した調査報告書を含む、カナダ元外交官のデービット・キルガー氏と国際人権弁護士のデービット・マタス氏を中心とする同調査団のサイトが、検索結果にリストされた。同調査報告書では、30以上の証拠を裏付けとし、「中国の監禁施設での法輪功学習者を対象とする臓器狩りは紛れもない事実である」と結論付けている。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
米国のトランプ大統領はイラン政権に対し最後通牒を発し、48時間以内にホルムズ海峡を再開するよう要求した。NATOのマルク・ルッテ事務総長は22日、NATOが22か国と連携し海峡の再開を推進する方針を示した
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分した。関連映像はSNSで拡散され、習近平の書籍を他の書籍とともに焼却する様子が映っていた。
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした
イスラエルによるイラン国内の検問所への精密空爆が、長年市民を弾圧してきた政権側の支配力を揺るがしている。ドローンへの恐怖から治安部隊が逃走し、街頭の力関係が逆転する中、民衆蜂起への道が開かれつつある