奇跡の脱出を遂げた陳光誠氏「神が助けてくれた」
【大紀元日本5月11日】「神が助けてくれたと信じてる」―自宅周辺に何人もの警備員、バリケード、監視カメラが置かれるという厳しい自宅監禁状態から脱出した盲人の人権活動家、陳光誠氏。いまだ、北京で当局による病院軟禁と山東省に残る親戚への迫害が続いているが、今回、香港紙・南方周報の電話取材に対して、その当時の奇跡の脱出経緯を語った。
「(脱出時は)極限の緊張状態でした。私は何の宗教宗派に属していませんが、神が確かに存在すると信じています」
陳氏は長い間、自宅脱出を計画しており、準備に時間をかけていた。注意深く自宅外周囲の観察を続けた陳氏はやがて、警備員が水を汲みに行った時が脱出のチャンスだと気づいたという。準備の詳細については、山東省に残る親戚の安全のために明かさなかった。
関連記事
中東主要産油国の9月の原油輸出が回復し、ホルムズ海峡を通る輸送量も増加した。サウジアラビアが回復をけん引する一方、海上輸送の安全リスクは続き、原油価格も高水準を維持している
米空軍のC-40「クリッパー」輸送機1機が9月29日、深セン宝安国際空港に着陸した。その後、関連する写真や飛行追跡データがネット上で広まり、臆測を呼んでいる。9月30日時点で、米中両国の当局は今回の飛行任務や搭乗者の情報を公表していない。
米中首脳会談をどう見るか。台湾の専門家らは、会談で米中の構造的な対立は変わっておらず、台湾が「取引材料」になることもないと分析した。米台関係の現在地とは
韓国で中国人2人がスパイ活動の疑いで起訴された。1人は中共軍の通信傍受部隊に約40年間所属し、韓米軍の通信を傍受した疑い。もう1人は在韓米軍関係者から軍事関連資料を入手したとされる
ロシアの核戦略爆撃機「Tu-95MS」1機が、極東のアムール州で突然墜落した。最新の情報によると、乗員7人のうち6人が死亡し、生存者は1人だけで、病院に搬送されたという。