盲目弁護士の陳氏、「法を無視する幹部が横行」
【大紀元日本6月2日】米国に渡った盲目人権弁護士の陳光誠氏は、5月30日にニューヨークタイムズに寄稿した文章で、中国では法整備が問題ではなく、法律を無視する幹部の横行が問題だと指摘した。司法、検察等を主管する中央政法委とそのトップの周永康氏に批判の矛先を向けた。
同文章は、自身が受けた迫害と殺人罪で逮捕された甥を取り上げ、「一連の迫害を実行する政法委は、数十年の法治建設の成果を台無しにした」と非難し、江沢民派の重鎮である周永康氏が率いる中央政法委の無法状態を批判した。
陳光誠氏が軟禁状態から脱出し、米国大使館に保護を求めた後、甥の陳克貴氏は地元政府から暴行を受け、抵抗した際、警官に怪我させたため、故意殺人の罪で逮捕された。
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている