モネの画いた睡蓮

【大紀元日本7月21日】蓮(ハス)も睡蓮(スイレン)も、この時期に咲きます。どちらも美しい花ですので、見て楽しめればいいのですが、一応、別物であることは知っておいてよいでしょう。

如来像の台座の意匠など、お寺ではおなじみの蓮。でも、もともと仏教で言う蓮とは、睡蓮を指していたようです。

日本各地に蓮の名所はたくさんありますが、「睡蓮の名所」はあまり聞かないですね。ちょっと分のわるい睡蓮ですが、遠いところに最強の味方がいました。フランス印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840~1926)です。

▶ 続きを読む
関連記事
傷が治りにくい、風邪が長引く、疲れが抜けにくい。免疫老化の背景にある炎症、睡眠、孤独との関係を見直します
喉の乾きや午後の疲れが気になる白露に。さんま、里芋、豆乳、梨で、秋の乾燥に備えるコンビニ薬膳ランチ
考え事で眠れない、夜中に目が覚める。中医学の視点から、不眠のタイプ別に食養生とツボ押しを紹介します
子育ては親だけで頑張るものではないのかもしれません。祖父母、とりわけ母方の祖母が近くにいることで、母子の暮らしや子どもの成長にどんな影響があるのでしょうか。研究から見えてきた、祖父母の意外な役割に注目です。
傷口から芳香を生む沈香や、火を経て形を捨て清気となるお香の姿を通し、苦難を乗り越える心の転化と生命の深遠なあり方を静かに説くエッセイ。俗世の喧騒を離れ、心を澄ませて高遠な境地へ向かう道を示す