<赤龍解体記>(100) 改革派の汪洋氏、副総理ポストが有望視
【大紀元日本1月15日】中国共産党第18回全国大会で、改革派と言われる人気度の高い汪洋氏は、常務委入りを果たせなかった。この人事は江沢民ら保守派の働きによるものと見られていたが、最近では、汪氏は今春の全人代後に副総理に就任し、総理になる李克強氏を経済政策面で補佐する可能性が報じられている。
こう報じたのは香港誌『争鳴』の最新刊。汪氏の重用から、習氏は進歩派・改革派を味方に付けようとしていることがうかがえると同誌は指摘した。
昨年12月上旬、習総書記が広東省を視察した際、当時の省トップの汪氏は付きっきりだったという。その直後に広東省の人事異動が行われ、胡春華氏の省トップ就任が発表されたが、汪氏の処遇は明確にされていない。「中央での仕事に就く」とその時、胡氏は語っていた。
関連記事
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘