暗闇でも手の動きが見える?=米研究

【大紀元日本11月28日】一筋の光もない真っ暗な空間で手を左右に振ってみる。果たして影のような動く物体が見えるだろうか? 脳の認知研究を行っている米科学者によれば、およそ50%の人が「見える」という。

人は目からの情報だけで物体を見るのではなく、さまざまな感覚で捉えた情報を脳で統合し、視覚として感知することが、これまでの研究で分かっている。また、洞窟探検家などが、暗闇の中で自分の手が見えたという報告もある。

米ロチェスター大学の脳認知科学者・デュー・テイディン教授(Due Tadin)をリーダーとするチームは、暗闇でも物体が見えるかどうかという実験を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
ストレスや不安を和らげる足のツボ「大敦」。感情の安定や睡眠、生殖機能にも関わるとされるその働きと、自宅でできる簡単な刺激方法を紹介します。
水筒や室内に潜むカビは腸や呼吸に影響を与える可能性がある。エッセンシャルオイルによるケアと正しい清掃・除湿習慣を組み合わせることで、日常生活の中でカビ対策ができる。
発熱は体の防御反応であり、必ずしも抑えるべきものではない。解熱薬の使用に関する議論がある中で、中医学では体のバランスを整えながら自然に回復を促す方法が重視されている。
スマートフォンを持つ年齢は「何歳が正解か」ではなく「準備できているか」が重要とする研究が増えている。早期使用はうつや睡眠不足のリスクとも関連し、親の関わり方が大きな鍵となる。
ギネス認定の「世界一高価なお米」金芽米。1kg1万円超の価格にもかかわらず、実は利益は出ていないという。日本米の価値を世界に伝えるために生まれた、その驚きの背景とこだわりを追う