エボラ出血熱感染疑いの香港女性 陰性と診断

【大紀元日本7月31日】香港の保健当局は30日、ケニアに渡航した後に具合が悪くなった39歳の女性について、エボラ出血熱の検査の結果、陰性であったことを明かした。女性は同感染症の初期症状である発熱、頭痛などを訴えていた。現在は同市のクイーン・エリザベス病院で隔離処置を受け、容体は安定しているという。

香港当局はエボラ出血熱について「高度な警戒」レベルを維持し、健康検査を強化する。衛生局の高永文局長は、流行した際の危機管理計画を専門家と緊急に会議したという。

「(エボラ出血熱が流行している)アフリカ西部と香港を結ぶ航空路線の直行便はないが、ウィルスは飛行機で渡ってくることができる」と高局長は述べている。また感染率の高いエボラ出血熱は、感染の疑いが持たれた場合、直ちに隔離処置されるという。

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