エボラ出血熱感染疑いの香港女性 陰性と診断

【大紀元日本7月31日】香港の保健当局は30日、ケニアに渡航した後に具合が悪くなった39歳の女性について、エボラ出血熱の検査の結果、陰性であったことを明かした。女性は同感染症の初期症状である発熱、頭痛などを訴えていた。現在は同市のクイーン・エリザベス病院で隔離処置を受け、容体は安定しているという。

香港当局はエボラ出血熱について「高度な警戒」レベルを維持し、健康検査を強化する。衛生局の高永文局長は、流行した際の危機管理計画を専門家と緊急に会議したという。

「(エボラ出血熱が流行している)アフリカ西部と香港を結ぶ航空路線の直行便はないが、ウィルスは飛行機で渡ってくることができる」と高局長は述べている。また感染率の高いエボラ出血熱は、感染の疑いが持たれた場合、直ちに隔離処置されるという。

▶ 続きを読む
関連記事
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
スコット・ベッセント米財務長官は5日、上院銀行委員会で証言し、イランの指導者らが「狂ったように」資金を国外へ移していると述べた
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。 ロイター通信が報じたところ […]
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ