江沢民派重鎮の腹心、新たに規律違反で調査

【大紀元日本7月1日】中国元国家副主席で曽慶紅氏の腹心が、汚職摘発を指揮する中央規律検査委員会により取り調べを受けていることがわかった。習近平政権は、敵対する江沢民派の右腕である曽氏への汚職取り締まり策「トラ狩り」の厳しい包囲網を敷いているようだ。

このたび取り調べ中と伝えられたのはチベット自治区人大常委会副主任の楽大克氏(55)。中央規律検査委員会は6月26日、公式サイトで楽氏を「厳重な規律・法律違反」の疑いで調査していると発表した。

海外の中国語ニュースサイト・博聞社によると、20年前に江西省国家安全庁の一般幹部だった楽氏を副庁長に大抜擢したのは、江西閥の長で同省出身の曽氏。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある