台湾空港 違法所持金没収、相次ぐ

台湾桃園空港でこのほど、制限を超える現金の持ち出しが相次いで摘発された。6日夜、女性1人が超過分の4万5600米ドル(約536万円)を没収され、10日には男性が所持した1247万台湾ドル(約4365万円)が差し押さえられた。台湾税関が現在、調査を行っている。

台湾航空警察局の発表によると、6日夜、同空港で台湾国籍の女性が出国する際、X線検査を受けたところ、5万6000ドル(約658万円)を所持していることが発覚した。税関は申告漏れとして超過分の4万5600ドルを没収した。

また、台湾の国営通信社・中央社の報道によると、桃園空港で10日午後、香港に出発する香港籍の男性1人が、X線検査を受けた際に、荷物に不審な点がみつかり、開封検査を実施したところ、トランクの底部に細工が施され、現金1247万台湾ドルが隠されていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
1989年の中国・北京の天安門で起きた「六四事件」を記録したドキュメンタリー映画『天安門 今夜』が、2月4日夜、米ロサンゼルスの「六四記念館」で初上映された。