細菌利用で工場排気が液体燃料に MIT研究チーム
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、細菌を利用して工場からの排ガスを燃料に変えるという新たなバイオ技術を開発した。同チームは、今後さらに大規模な試験を行う予定。
この技術は、まず細菌の力で水素と一酸化炭素などの混合ガス(シンガス)から酢酸を製造し、次に遺伝子組み換え酵母の働きにより燃料としての使用が可能な油を作り出すというもの。
同チームは昨年9月に上海郊外で行った小規模な実験で成功を収めており、現在は大量生産が可能かどうかを検証するために、その20倍の規模の大型試験工場を建設中だという。
関連記事
中共の調査船が、米国・台湾・フィリピンを結ぶ海底光ケーブル上の海域を長時間低速航行していた。専門家は、情報収集活動の典型的な特徴に合致すると指摘している
政府は4日、最新版の「防衛白書」を発表し、中国共産党政権を日本が直面する「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と改めて位置付けた
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議した。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている