地球温暖化

【動画】温暖化で食事に変化 ベジタリアンになるカエル=最新研究

気候変動は現在、多様な生物の生活環境に最も大きな脅威の1つとなっている。そして、温度の増加に最も影響を受ける動物群の一つは両生類だ。研究家たちは、イベリア半島で発見されたカエル3種は、熱波により、食事法が「ベジタリアン」に変えていたことを発見した。

このたび、生態環境の専門誌「Ecology」に、ポルトガルのリスボン大学とスウェーデンのウプサラ大学の研究が発表された。それによると、ヨーロッパに生息する3種のカエルは、温暖化により食事法が草食に変化したことを指摘。「気候変動が生態系に与える影響として、生物の食べものの選び方の変化は、最近、研究者の興味を引いていた分野だった」と研究者は同誌に書いた。

両生類は、複雑な変態の過程と、多くの水分を要する皮膚をもつため、地球の温暖化に非常に敏感に反応する生物群だ。カエルたちは、温度によって柔軟に、肉食と草食を選んでいたと研究者は「実際、多くの種類で世界規模に急激な個体減少と絶滅が確認されている」と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエルのメディアは、トランプ大統領が中共の国際的な支援基盤を切り崩し、その世界的な影響力を支える「動脈」を断とうとしていると分析。狙いは、最終的に中共を封じ込めることにあるという
消息筋によると、中共の王毅外相は最近、イラン側と複数回にわたり協議を行い、中国商船の安全確保を主要議題としてきたが、イラン側の反応は冷淡で、「一部」の対イラン向け中国貨物に限り安全を保障するとしたうえで、その「一部」に限定する点を強調したという
トランプ氏は3月24日、イラン高官が交渉の事実を公にできないのは、内部で口封じされることを恐れているためだとの見方を示した
イランによるドローンの波状攻撃が、米軍に過去最悪の被害をもたらした。安価な自爆型ドローンと弾道ミサイルを組み合わせた新戦術は、現代戦の常識を塗り替え、防空システムのコストや技術的な再評価を迫っている
イスラエルはこのほど、イランの首都テヘランに所在する十数か所のバスィージ民兵拠点に対し攻撃を実施。ペルシア語大紀元の独占インタビューに応じた中東情勢の専門家は、攻撃についてイラン政権による民衆弾圧の中核を担う勢力を弱体化させるとともに、国民による蜂起を後押しする狙いがあるとの見方を示した。