インタビュー
緊張の朝鮮半島 日本がしめす姿勢は=櫻井よしこ氏
ー日本は北朝鮮に対して、どのような態度を示すことが望ましいでしょうか?
対話の余地を残しながら、圧力を掛けること。国際社会はこれまで制裁してきました。日本は、北朝鮮へ多くの国民が拉致された問題があるため、さらに厳しい外交政策をとり、制裁してきました。
拉致問題解決のために、拉致被害者の家族は、日本独自のこの厳しい制裁を、逆に解除すべきだとの意見があります。北朝鮮に拉致された日本国民を救うためにも、対話の可能性を示したほうがいいということです。
関連記事
少子化の進行が、世界を「保守化」させるという驚きの予測。リベラル層に比べ保守層の出生率が高いというデータに基づき、将来の人口構成が政治に与える衝撃を、ジョージ・オーウェルの警告を交えて解き明かす
習近平による軍の粛清が、台湾侵攻の計画に与える影響を分析。指揮官追放による実戦能力の低下、兵站の不備、経済制裁のリスク、米軍の抑止力を詳述し、強行軍が共産党崩壊を招く危険性を指摘する解説記事
中国当局は、国内経済における需給バランスの不均衡を是正する必要性を認めながらも、結果としてその問題を悪化させるような政策を選択している
AIの急速な普及は、私たちの生活を便利にする一方で、人間の判断や尊厳をどこまで機械に委ねるのかという根源的な問いを突きつけている
トランプ氏の4月訪中計画に対し、習近平政権の深刻な内情から「時期尚早」と警鐘を鳴らす。軍高官の相次ぐ粛清による統治不全や、公約不履行の歴史を指摘し、今行けば独裁を助長しかねないという