米家計所得と資産、2013─16年に全般的に増加=FRB調査

[27日 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)が27日に公表した家計調査報告によると、2013─16年の間に米家計の所得と純資産は全般的に増加した。

ただ所得の不均衡は拡大した。調査対象となった世帯の上位1%が占める所得の割合は23.8%と前回調査の20.3%から上昇、上位2─10%の割合はほぼ変わらずで、残り90%の占める割合は49.7%に低下した。

FRBは3年ごとに国内の家計所得や債務などの調査を実施。6254世帯を対象に行った今回の調査では、低・中所得層の所得に大きな打撃を与えた経済危機・景気後退(リセッション)局面からの回復が鮮明になった。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス、ベルギー、オランダでは、6月に深刻な熱波に見舞われた期間中、少なくとも3700人の超過死亡が記録された。当局は、これらの数字は現時点では初期集計であり、最終的な結果はさらに高くなる可能性があると警告している。
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
ペルー国家選挙委員会は7月3日、保守派候補のケイコ・フジモリ氏が大統領選に勝利したと正式に発表した。これにより、ラテンアメリカの右傾化傾向は一段と強まり、米国の協力陣営も拡大することになる
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し
米国とウズベキスタンは、投資および輸出金融を拡大するための共同プラットフォームを立ち上げる。目的は、中央アジア […]