小池・希望の党代表、都政「しっかり頑張る」 衆院選出馬を否定
[東京 28日 ロイター] – 希望の党代表の小池百合子東京都知事は28日、日本記者クラブでの講演で「都政でしっかりと頑張る」と述べ、10月22日投開票の次期衆院選に出馬するとの憶測を否定した。
民進党が希望の党への合流方針を示したことは前原誠司代表の「大変重い決断」としながらも、「合流」ではないと述べ、希望の党から出馬を望む候補者を個別に選出していく考えを示した。
小池氏は、今後も都知事として都政に取り組む意向を表明し、「東京五輪の準備をしっかりやり、東京を引っ張っていく。これが日本全体にプラスになる」と、東京から日本全体を改革していく考えを示した。
関連記事
対中貿易赤字と中国の過剰生産への警戒を背景に、EUが対抗措置を強めている。独仏も「貿易バズーカ」の導入を共同で要求。協力重視から経済安全保障重視へと転じるEUの対中政策と、経済対立が激化するリスクを読み解く
EUは中国製ハイブリッド車などのEU向け輸出抑制で中国側と合意。対象車の輸出台数を半分以上減らせるとするが、具体策は未公表。対中貿易赤字は1日約1773億円に上り、貿易不均衡の是正が課題となっている
ルビオ米国務長官はポルトガル訪問で、欧州諸国が重要物資を中国など特定の一国に依存すべきではないと警告した。中国資本がポルトガルの電力や金融分野で存在感を強めるなか、EUも対中依存の低減を検討
米司法省とFBIは中共政府と契約関係にある企業インテグリティ・テックが関与するサイバー攻撃について、攻撃に利用された関連ドメインの差し押さえや遮断を実施したと発表。同社が運用していた脆弱性偵察ツールの標的には日本の空港も含まれていた
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析