エアバス超大型機A380のエンジン爆発事故、仏当局が調査主導へ
[パリ 3日 ロイター] – フランスの航空事故調査局(BEA)は3日、エールフランス航空の超大型旅客機エアバスA380型機が前週、エンジン1基の爆発が原因で緊急着陸した問題で、調査を主導する方針を明らかにした。
パリ発ロサンゼルス行きの同旅客機は9月30日にカナダのグースベイ空港に緊急着陸。乗客乗員約500人にけがはなかった。ロイターは先に、カナダ、フランス、米国の当局が、どの国が調査を主導すべきかについて協議していると報じている。
事故ではエンジン4基のうち1基がデンマーク領グリーンランド上空で爆発。現場に散った3メートル幅のファンの捜索が今後行われる。
関連記事
欧州は、レアアースなど重要鉱物の価格を中共に左右されないため、独自の価格指標づくりを進めている。供給網の中共依存を減らし、域内投資を促す狙いだ
CNNのイラン取材映像に、子供への銃器訓練やトランプ氏を標的にした射撃場面が含まれ、政治宣伝への加担との批判が出ている
プーチン氏は北京で中露の結束を強調したが、エネルギー協力に大きな進展はなかった。ウクライナ前線で苦戦する中、北京支援への期待も見え隠れする
トランプ氏訪中の直後、プーチン氏が慌ただしく北京入り。狙いは「トランプ・習会談」の核心情報か。それとも中ロによる新たな対米戦略か。水面下で進む駆け引きと、中ロ首脳会談の内幕とは
ドイツで、中共のためにスパイ活動を行った疑いで夫婦が逮捕された。2人は通訳や自動車業界の関係者を装い、大学や研究機関の教授らに接触。軍事転用可能な先端技術の情報を狙っていた