中国の大気汚染対策、今年の目標達成は困難=環境保護相
[北京 5日 ロイター] – 中国の李幹傑環境保護相は今週、重工業が盛んで大気汚染問題が特に深刻な北部4省(河北・山西・山東・河南)を視察した際、2017年の大気汚染対策の目標達成は困難に直面していると述べた。
環境保護省のウェブサイトに5日、声明が掲載された。
同省は8月、大気汚染対策の目標達成に向け、今年10月から来年3月にかけて、国内28都市で微小粒子状物質「PM2.5」の平均濃度を前年比で15%以上減らす方針を打ち出していた。
関連記事
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている
科学者らは、恒星間天体3I/ATLASに含まれる重水素の割合が、一般的な彗星より大幅に高いことを発見。極低温で宇宙初期に近い環境で自然に形成された可能性がある一方、天文学者は、核融合技術との関連や地球外文明の技術による産物である可能性に言及
3月30日、米国政府関係者がメディアに対し、トランプ大統領が「イランが保有する約1千ポンドの濃縮ウランを直接奪取する」という軍事作戦を検討していると明かした。
イラン情勢を巡り、米軍機への領空閉鎖や基地使用を拒否する英仏伊西らNATO加盟国に対し、トランプ大統領が激怒。ルビオ国務長官らが同盟関係の再評価を示唆する中、戦後最大の軍事同盟崩壊の危機が迫っている
3月28日、米欧各地で「王はいらない」抗議デモが勃発した。主催側は、全米の参加者は800万人を超えたとしている。調査では、この活動の背後には約500の団体・組織が関与し、資金規模は30億ドルに達するとの報告もある。中共からの資金流入や浸透工作との関係も指摘される