脳外科医のリー・ボウノさん(左)と彼を勇気づけた教師のアルバート・サイドレキさん(スクリーンショット/大紀元合成)
教え子との再会

感涙した中学校教師、そのわけは?

学校の先生や両親、友人の言葉が、人生に大きな影響を与えたことはありませんか?米ニュージャージー州の中学校に通う13歳の生徒が、先生の言葉に励まされ、成人してから脳外科医になった話があります。

メモリアル・ミドルスクール(Memorial Middle School)で科学を教えているアルバート・サイドレキ(Albert Siedlecki)さんは、ある日、思いがけない一本の電話を受けました。電話をかけてきたのは、外科医のリー・ボウノ(Lee Bouno)さん。サイドレキさんが数十年前に教えた生徒でした。

ボウノさんによると、彼は非常に難しいガン切除の手術を引き受け、無事に成功させたばかりでした。患者は裁判官で、ボウノさんの手腕に感謝を示し、それと同時に「あなたが外科医になる道を示してくれた方に、感謝してください」と言われたとのこと。彼は患者の勧め通りに、感謝を述べることにしました。つまり、彼に外科医になるきっかけを与えたのは、ほかでもない教師のサイドレキさんだったのです。

▶ 続きを読む
関連記事
抗生物質をやめると再発する尿路感染症に悩む高齢女性が、中医学で改善した実例を紹介。鍼灸や漢方、食事・生活習慣まで、再発を防ぐヒントをわかりやすく解説します。
進化論を支えるとされた「生物発生原則」は、本当に科学的事実だったのか。捏造が認められ、何度も否定されてきたヘッケルの「証拠」を史料と研究から検証。常識として教えられてきた説に疑問を投げかける問題作です。
給料日前になると不安になる、そんな毎日から抜け出しませんか。収入に関係なく誰でもできる、家計を整え借金を減らす14の現実的な方法を、今日から実践できる形で解説します。
味噌とヨーグルト、身近な発酵食品が老化やがんリスクにどう関わるのか。最新研究と伝統知をもとに、腸・免疫・ホルモンまで整える食べ方と選び方を、毎日の生活に取り入れやすく解説します。
「胃にやさしい」と信じてきた白がゆ。けれど体質や季節を無視すると、冷えや湿気をため込み、かえって体の土台を弱らせてしまうことがあります。