日米韓の防衛相が会談へ、北朝鮮対応を協議

[東京 20日 ロイター] – 小野寺五典防衛相はフィリピンで23日から始まる東南アジア諸国連合(ASEAN)の安全保障会議に出席し、米韓の国防相と北朝鮮問題を協議する。小野寺氏は20日の閣議後会見で、「様々な事態が発生した場合でも、3カ国が連携を取っていくことを確認するのが重要と思っている」と語った。

小野寺氏は米国のマティス国防長官、韓国の宋永武国防相と個別に会談するほか、日米韓の3カ国会談も行う。

拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)には、ロシアと中国の国防相も出席する予定。小野寺防衛相は「短い時間かもしれないが、北朝鮮の問題について意見を交わしたい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中東主要産油国の9月の原油輸出が回復し、ホルムズ海峡を通る輸送量も増加した。サウジアラビアが回復をけん引する一方、海上輸送の安全リスクは続き、原油価格も高水準を維持している
米空軍のC-40「クリッパー」輸送機1機が9月29日、深セン宝安国際空港に着陸した。その後、関連する写真や飛行追跡データがネット上で広まり、臆測を呼んでいる。9月30日時点で、米中両国の当局は今回の飛行任務や搭乗者の情報を公表していない。
米中首脳会談をどう見るか。台湾の専門家らは、会談で米中の構造的な対立は変わっておらず、台湾が「取引材料」になることもないと分析した。米台関係の現在地とは
韓国で中国人2人がスパイ活動の疑いで起訴された。1人は中共軍の通信傍受部隊に約40年間所属し、韓米軍の通信を傍受した疑い。もう1人は在韓米軍関係者から軍事関連資料を入手したとされる
ロシアの核戦略爆撃機「Tu-95MS」1機が、極東のアムール州で突然墜落した。最新の情報によると、乗員7人のうち6人が死亡し、生存者は1人だけで、病院に搬送されたという。