東太平洋の米艦隊、アジア展開も 北朝鮮対応などで

[横須賀 19日 ロイター] – 米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長は19日、横須賀に配備されている空母ロナルド・レーガンで会見し、東太平洋地域を担当する第3艦隊を展開し、アジアの米海軍力を強化する可能性があると語った。

リチャードソン氏は「アジア太平洋地域におけるわれわれの全任務を果たすことを引き続き確実にする。第3艦隊などをそうした必要を満たすために展開できる」と述べた。ただ、艦船を移動させる時期や規模については明言を避けた。

北朝鮮の核・ミサイル開発や南シナ海などでの中国の軍事力強化を背景に、横須賀を拠点とする第7艦隊の負担は増大している。

▶ 続きを読む
関連記事
1989年6月4日の天安門事件から37年となるのを前に、「北京之春」雑誌社、中国民主団結連盟、中国民主党全国委 […]
米国がAI半導体「H200」の中国向け輸出を認めた後も、中共当局は国内企業に購入禁止を続けている。専門家は、中国側が規制の隙間を突き、先端半導体や海外の計算資源を迂回利用していると指摘。ファーウェイのチップについても、宣伝色が強いとの見方が出ている
トランプ米大統領は、イランが米国との停戦交渉を打ち切ったとの報道を「虚偽」と否定し、対話の継続を強調。核問題を巡る交渉に一定の進展が見られる一方、イラン指導部の不安定さが影を落としている
中国共産党による人権侵害や越境弾圧への懸念が高まるなか、米ハワイ州で「中国共産党を終わらせよう(End CCP)」と訴える車隊が巡回活動を実施した
英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた