韓国大統領、朝鮮半島の非核化は「決して断念しない」

[ソウル 10日 ロイター] – 韓国の文在寅大統領は10日、朝鮮半島の非核化を断念することは決してないと述べるとともに、南北統一を急がない考えも示した。

文大統領は年頭の記者会見で、「南北がともに(過去に)合意した朝鮮半島の非核化はわれわれの基本姿勢であり、断念することは決してない」と強調。「適切な条件下なら、私は(北朝鮮との)首脳会談を含め、いかなる形での会談にも前向きだ」としつつ、「そうは言っても、会談のための会談であってはならない」と述べた。

韓国と北朝鮮の政府高官は9日、2015年12月以来となる正式な南北会談を行い、南北間の問題を解決し、偶発的な衝突を回避するため、再び会談を行うことで合意した。

▶ 続きを読む
関連記事
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた
コンゴでエボラウイルス病の感染拡大が続いている。公式報告によると、現地で確認された感染者は1千人を超え、死者は250人を上回った
台湾国防部は6月23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来だ。台湾軍は全行程を厳重に監視した