データ改ざんのやりすぎ?スモッグ監視機に噴霧 設置ビルが氷結=中国寧夏

寧夏回族自治区石嘴山市の環境当局はこのほど、スモッグ監視データを「改善」するため、連日、大気汚染監視システムが設置された自局庁舎ビルの周辺で噴霧放水を行ったが、気温の急低下によって建物全体が凍結してしまった。

23日付けの複数の中国メディアによると、高圧噴霧放水砲を搭載した「霧砲車」が同局ビルに向けて作業している様子と氷に覆われたビルを収めた2枚の現場写真が、中国版ツイッター(Twitter)の「ウェイボー(微博、Weibo)」に投稿され、大きな話題となっている。

投稿のコメント欄には、写真は12月初めに撮影されたもので、建物の屋上には大気汚染監視システムが取り付けられているため、同環境局が高圧噴霧放水砲を搭載した「霧砲車」で「データ改善」を図ったが、思いのほか最低気温が下がり、一気に氷点下10度になり凍結したなどが書き込まれた。

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