米FBI副長官が辞任、トランプ大統領からの批判受け
[ワシントン 29日 ロイター] – 米連邦捜査局(FBI)のマケイブ副長官が辞任したと、関係筋が29日明らかにした。同氏を巡っては、2016年米大統領選で民主党候補だったヒラリー・クリントン氏寄りとして、トランプ米大統領が批判していた。
関係筋によると、マケイブ氏はすでに予定されていた3月の退職まで、休暇を取る見通し。
ホワイトハウスのサンダース報道官はマケイブ氏辞任に関する記者団からの質問に対し「トランプ大統領は辞任決定の過程に関与していない」と応じた。
関連記事
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している
韓国外交部は3月31日、1995年の外交文書を公開した。内容によると、北朝鮮はかつて北京に対抗するため、台湾と外交関係を樹立する可能性をほのめかしていた
4月1日、テヘラン近郊で西アジア最長級の橋が爆撃で崩落し、革命防衛隊の資金中枢にも打撃が及んだ。混乱の中、当局は反体制派への弾圧を強め、死刑執行の急増も懸念している
1日、トランプ米大統領は、英紙デイリー・テレグラフのインタビューで、米国がNATOから脱退することを真剣に検討していると語った
米通商代表部のグリア代表は、イラン戦争が続く中でも、トランプ氏と習近平による首脳会談の準備は、計画通り進められていると述べた