米陸軍長官、ドイツが国防費目標果たさなければNATO弱体化

[ベルリン 29日 ロイター] – マーク・エスパー米陸軍長官は29日、ドイツの次期政権が国防費を国内総生産(GDP)の2%以上に拡大するという北大西洋条約機構(NATO)加盟国としての約束を果たせなければ、NATOの弱体化を招くことになると警告した。

エスパー長官は、ドイツのウィースバーデンの米軍基地を訪れた際に電話会見で、NATO加盟国はGDP比2%以上という国防費目標を達成すると2017年にあらためて約束したと指摘。

「全加盟国が約束を果たすべきで、それができなければ同盟が弱体化するのは明白だ。ドイツはNATOの主要メンバーだ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した。
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘
イラン外務省のタクトラバンチ外務次官は、核協議を巡り譲歩する用意があると表明した
トランプ大統領は2月15日、自身が設立した「平和理事会」の加盟国が、ワシントンで開かれる初会合でガザ地区の人道支援と復興に向け総額50億ドル以上の拠出を表明すると明らかにした