イタリア中部の銃撃でアフリカ出身者6人負傷、男を拘束
[ローマ 3日 ロイター] – イタリア中部マチェラータで3日、イタリア人の男が車の窓からアフリカ出身の移民を銃撃し、6人が負傷する事件が起きた。銃撃した28歳の男は地元警察に拘束された。警察は、人種差別的な犯行との見方を示した。
警察によると、男はマチェラータ市内で車を乗り回し、複数の場所で移民を狙って発砲した。逮捕されたとき、イタリア国旗を肩にかけていたという。
男は中道左派の与党・民主党(PD)の事務所にも発砲したが、負傷者は出なかった。
関連記事
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。米国の圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している。
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした。
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している
韓国外交部は3月31日、1995年の外交文書を公開した。内容によると、北朝鮮はかつて北京に対抗するため、台湾と外交関係を樹立する可能性をほのめかしていた