米副大統領、韓国大統領と会談 米は北朝鮮への圧力続けると強調

[ソウル 8日 ロイター] – 米国のペンス副大統領は8日、自身が出席予定の平昌冬季五輪の開会式に先立ち、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談した。

会談の冒頭、ペンス氏は、北朝鮮に強い圧力をかけて、核・弾道ミサイル開発を断念させるという目標は米国と韓国と共有するものであり、米国の決意は揺らがないと述べた。

ペンス氏は先に、米政府が間もなく、北朝鮮に対する「かつてないほど厳しい経済制裁」を公表すると明らかにしていた。一方、韓国政府は五輪を機に南北融和を進めたい意向だ。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。米国の圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している。
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした。
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している
韓国外交部は3月31日、1995年の外交文書を公開した。内容によると、北朝鮮はかつて北京に対抗するため、台湾と外交関係を樹立する可能性をほのめかしていた