米大統領、独仏首脳とロ核兵器に対する「深刻な懸念」共有 電話会談
[ワシントン 2日 ロイター] – トランプ米大統領はフランスのマクロン大統領とドイツのメルケル首相とそれぞれ個別に電話会談を行い、ロシアのプーチン大統領の核兵器を巡る発言に「深刻な懸念」を共有していることを確認した。米ホワイトハウスが2日、明らかにした。
ホワイトハウスはこのほか、トランプ大統領が両首脳とシリア内戦についても意見を交換し、シリア政府、イラン、およびロシアは即時停戦を実施する必要があるとの見解で一致したことも明らかにした。
ロシアのプーチン大統領は1日に行った演説で一連の新型核兵器を公表している。
関連記事
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。
台湾の最大野党・国民党の主席、鄭麗文氏が来週、中国を訪問し、中国共産党の習近平と会談する予定であり、台湾政界の関心が高まっている。大陸委員会は国民党に対し、中共の統一戦線による分断工作の罠に陥らないよう注意を促した。