米太平洋艦隊司令官、中国国防費「透明性を欠く」と批判
[東京 6日 ロイター] – 米海軍太平洋艦隊のスウィフト司令官は6日、都内で一部メディアの取材に応じ、中国が前日に公表した国防費について、透明性に欠けると批判した。
中国が5日に発表した2018年の国防費は、前年比8.1%増の1兆1100億元(1750億ドル)。過去2年の伸び率を上回り、日本や台湾などを一段と不安にさせている。
スウィフト司令官は、「こうした予算は十分な透明性を持って決められるべきだ」と指摘。「中国が何をしようとしているのかわからない」と語った。
関連記事
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘
イラン外務省のタクトラバンチ外務次官は、核協議を巡り譲歩する用意があると表明した
トランプ大統領は2月15日、自身が設立した「平和理事会」の加盟国が、ワシントンで開かれる初会合でガザ地区の人道支援と復興に向け総額50億ドル以上の拠出を表明すると明らかにした