北朝鮮と米韓がフィンランドで会議、非核化話し合わず=ソイニ外相
[ヘルシンキ 20日 ロイター] – フィンランドのティモ・ソイニ外相は20日、ヘルシンキで開催された北朝鮮、韓国、米国による会議で、北朝鮮の非核化は議題になっていないと述べた。現地テレビ局とのインタビューに答えた。
米朝会談の実現に先立ち一連の外交的接触が行われる中、北朝鮮外務省北米局のチェ・ガンイル副局長はフィンランドでの会議に出席している。
ただソイニ外相は、北朝鮮の核開発プログラムは話題に上らなかったと説明。「学者や政府幹部が出席する官民合同の会議であり、フィンランドは進行役に過ぎない。ただ、この会議では核兵器に関する話し合いはないと思う」と述べた。
関連記事
カナダ王立騎馬警察の情報顧問スコット・マクレガー氏は、国民の中共による浸透工作への警戒感が徐々に薄れていると警告。カナダが真の脅威は中共であることを改めて認識すべきだと訴えた
台湾国民党の鄭麗文主席の訪米中、予定されていたホワイトハウスでの米高官会談が直前で中止に。米国の武器売却への批判や親中発言が米政界・軍部の不満を招いたと疑われ、米メディアからも批判が相次いでいる
20人が死亡、100人超が負傷した2015年のバンコク中心部の観光名所「エラワン廟」爆破テロ事件。10年以上の審理を経て、タイ裁判所は中国籍のウイグル人の男2人に死刑判決を言い渡した
韓国で地方選挙の投票用紙不足問題が波紋を広げている。10日、韓国の16大学が共同声明を発表し、選挙と監視制度改革を求めている。再選挙求める抗議も続く
米下院金融サービス委員会は、中国マネーロンダリング網がメキシコの麻薬カルテルにとって支配的なパートナーと化し、年間最大2兆ドルを洗浄している可能性を指摘している