焦点:金正恩氏の電撃訪中、米朝会談に向けた足場固めか
Christian Shepherd and Heekyong Yang
[北京/ソウル 28日 ロイター」 – 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が訪中し、離れつつあった冷戦時代からの同盟国・中国との関係の修復に動いたことは、トランプ米大統領との首脳会談に向けて、北朝鮮の交渉の足場を強化することになりそうだ。
中国の習近平国家主席にとっては、問題を起こしてばかりの隣国の首脳と会談することで、米朝首脳会談で何らかの合意が打ち出される場合に「蚊帳の外」に置かれる事態を防ぐ狙いがあった、と専門家は指摘する。
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