米韓合同演習、北朝鮮に非核化迫る上で重要=小野寺防衛相
[東京 30日 ロイター] – 小野寺五典防衛相は30日の閣議後会見で、4月1日から始まる米韓合同軍事演習について、北朝鮮に非核化を迫る上で重要との認識を示した。
南北首脳会談、米朝首脳会談を控え、今年の合同演習は規模を縮小したり、期間を短縮する可能性が取り沙汰されている。しかし、小野寺防衛相は「例年と同様の規模で演習が行われると認識をしている」と発言。その上で「北朝鮮にしっかりした対応を迫るためにも非常に重要な役割を持っている」と述べた。
今年の演習には、上陸作戦に必要な強襲揚陸艦「ワスプ」と艦載機「F35B」戦闘機を米軍が参加させるとの報道が一部にある。米軍はコメントを控えている。
関連記事
カナダ王立騎馬警察の情報顧問スコット・マクレガー氏は、国民の中共による浸透工作への警戒感が徐々に薄れていると警告。カナダが真の脅威は中共であることを改めて認識すべきだと訴えた
台湾国民党の鄭麗文主席の訪米中、予定していたホワイトハウスでの米高官会談が直前で中止に。米国の武器売却への批判や親中発言が米政界・軍部の不満を招いたと疑われ、米メディアからも批判が相次いでいる
20人が死亡、100人超が負傷した2015年のバンコク中心部の観光名所「エラワン廟」爆破テロ事件。10年以上の審理を経て、タイ裁判所は中国籍のウイグル人の男2人に死刑判決を言い渡した
韓国で地方選挙の投票用紙不足問題が波紋を広げている。10日、韓国の16大学が共同声明を発表し、選挙と監視制度改革を求めている。再選挙求める抗議も続く
米下院金融サービス委員会は、中国マネーロンダリング網がメキシコの麻薬カルテルにとって支配的なパートナーと化し、年間最大2兆ドルを洗浄している可能性を指摘している