米中両国の交渉を注視、世界経済発展につながる関係が重要=官房長官

[東京 6日 ロイター] – 菅義偉官房長官は6日の閣議後記者会見で、トランプ米大統領が中国に対して1000億ドルの追加関税を指示したことに関連し、米中両国の交渉を注視していきたいと述べた。

同長官は「世界最大の経済大国の米国と2位の中国の両国が世界経済発展につながる関係を構築することは日本、そして世界にとり重要だ」として、こうした観点から両国の交渉の行方を日本としても注意深く見守っていく姿勢を示した。

イラク自衛隊派遣に関する日報が航空幕僚監部にも保存されていたことが明らかになったことについて、同長官は今回、小野寺五典防衛相が情報公開の徹底をはかる中でのことと理解している、とした。

▶ 続きを読む
関連記事
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている。
WHOの医療物資倉庫がウクライナで攻撃を受け、破壊された。WHOは侵攻開始以来、医療施設などへの攻撃を3148件記録。テドロス事務局長は「医療は守られるべきだ」と訴えた。