米空母打撃群が南シナ海で軍事訓練、中国の大規模演習に対抗か
[米空母セオドア・ルーズベルト(南シナ海上) 11日 ロイター] – 米原子力空母打撃群は10日、中国などが領有権を主張する南シナ海で演習を行った。米軍は定期的な演習だと主張しており、その後、防衛協定を結ぶ同盟国フィリピンへと向かった。
米空母セオドア・ルーズベルトから、F18戦闘機20機が20分間、離着陸訓練を行い、米軍の正確さと効率性を誇示した。
この戦略的に重要な航路で哨戒活動を実施しているのは米国ばかりではない。中国、日本、そして一部の東南アジア諸国の海軍も同海域で演習を行っており、同海域における緊張が高まるだけでなく、事故発生リスクを生じている。
関連記事
フランス各地で激化する高校生や労働者の抗議行動と暴動。その本質は目先の不満ではなく、伝統や共同体を解体し個人と国家を分断してきた統治体制の帰結だ。混迷の深層と、今問われる秩序と人倫の再建を読み解く
10月19日、フーシ派が大規模な反撃を受けた。サウジアラビアが支援するイエメン政府軍は、過去24時間に1164回の軍事作戦を行い、フーシ派の戦闘員558人を殺害したと発表した。
ウクライナ軍が前線で重傷を負った兵士を大型ドローンで救出した。負傷兵を吊り下げ、危険区域14.5キロ以上を搬送。ウクライナ側は世界初の事例としている
ロシアが再び、北大西洋条約機構(NATO)のすぐ近くで大きな動きを見せている。英タイムズ紙は10月19日、最新の衛星写真から、ロシア軍がカリーニングラードに巨大なレーダーを建設していることが分かったと報じた。探知範囲は英国や欧州の複数の国に及ぶ可能性がある。
ルビオ米国務長官が中央アジアを訪問し、重要鉱物や投資を軸に米国の関与を強化。中共が進める「一帯一路」への影響と、地域で広がる米中競争を読み解く