イランは核合意前より高い濃度のウラン製造が可能、高官が米に警告
[アンカラ 30日 ロイター] – イランのサレヒ原子力庁長官は、イランは欧米など6カ国との核合意に至る前に製造していたよりも高い濃度のウランを生産できると語り、核合意の破棄をちらつかせる米国をけん制した。国営テレビが長官の発言を伝えた。
トランプ米大統領は、5月12日までに欧州諸国との再交渉を通じて満足いく結果が得られなければ、核合意を破棄する意向を表明している。
長官は「イランは虚勢を張ったりしない。技術的に、われわれは核合意前に製造していたよりも高い濃度のウランを生産する用意ができている。トランプ大統領が正気に返り、合意に留まることを期待する」と述べた。
関連記事
難民申請を経て難民認定を受けたスーダン国籍の男が8日深夜、英国北アイルランドの首府ベルファストの路上で刃物を持って人を襲い、1人が重傷を負った。この情報が広まると、北アイルランドおよび英国各地で反移民デモが相次ぎ、一部は暴力的な衝突へと発展した
168人が死亡した香港マンションの大規模火災をめぐり、香港警察と廉政公署(汚職捜査機関)は関係者7人と2社を起訴した。罪状は過失致死、詐欺共謀、マネーロンダリングなど計25件に上る
韓国の尹錫悦前大統領に対し、北朝鮮へのドローン侵入を指示したとして、ソウル中央地裁が一審で懲役30年を言い渡した
カナダ政府は10日、新たなデジタル安全法案を提出した。未成年者向けの十分な安全対策を講じていることを各プラット […]
カナダ王立騎馬警察の情報顧問スコット・マクレガー氏は、国民の中共による浸透工作への警戒感が徐々に薄れていると警告。カナダが真の脅威は中共であることを改めて認識すべきだと訴えた