豪雨に見舞われる青島市 原因はSCOサミットか 消雨弾の打ちすぎで
「暴風でうちのマンションが倒れそうだった。世の終わりかと思った。」13日中国山東省青島市の市民がインターネットでこう書き込んだ。同日夕方ごろ、市内の上空が急に暗くなってから、1時間内に暴風・豪雨・雹に同時に見舞われた。
ゲリラ豪雨で道路が冠水し、木が根っこから倒れ、雹の直撃を受けた車が破損し、看板が吹き飛ばされたほか、魚市場で暴風によって巻き上げられた魚やタコなどが空から降ってくる不思議な光景、「海鮮の雨」も見られた。
ソーシャルメディア「微博」では、中国の気象予報士の信欣氏が、青島市で午後17時5分から10分までの間で、風速34.8メートルの強風を観測し、1979年6月以降の最大記録となった、と書き込んだ。
関連記事
米国のウォルツ国連大使は、中国が資金力を背景に国連の主要ポストを掌握し、影響力を強めていると警鐘を鳴らした。米国は巻き返しを図ると共に、台湾の国際社会への関与を強く支持する方針だ
最近、中国・広東省で20年間潜伏していた人身売買の容疑者が逮捕された。しかし、ネットや専門家からは見せかけの可能性や、失踪児問題や臓器収奪の疑念が指摘され、中国社会の腐敗や党利優先体制への懸念も浮上している。
中国でブルーベリーがバケツ売りに。価格急落で山積み状態に。収穫集中と増産が重なり値崩れが広がっている
中国でAI俳優が登場。有名俳優に似すぎとの指摘が相次ぎ、肖像権リスクが浮上。低コスト化の裏で新たな問題が見えてきた
北京で中国発展フォーラムが22日開幕した。ロイターによると、フォーラムの出席者リストに日本企業の名称が確認されなかった。この事実は、日本の経済界が中国市場に対して抱く警戒感と距離感を明確に示している