豪雨に見舞われる青島市 原因はSCOサミットか 消雨弾の打ちすぎで
「暴風でうちのマンションが倒れそうだった。世の終わりかと思った。」13日中国山東省青島市の市民がインターネットでこう書き込んだ。同日夕方ごろ、市内の上空が急に暗くなってから、1時間内に暴風・豪雨・雹に同時に見舞われた。
ゲリラ豪雨で道路が冠水し、木が根っこから倒れ、雹の直撃を受けた車が破損し、看板が吹き飛ばされたほか、魚市場で暴風によって巻き上げられた魚やタコなどが空から降ってくる不思議な光景、「海鮮の雨」も見られた。
ソーシャルメディア「微博」では、中国の気象予報士の信欣氏が、青島市で午後17時5分から10分までの間で、風速34.8メートルの強風を観測し、1979年6月以降の最大記録となった、と書き込んだ。
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