パキスタン新首相が政策構想 「国家の自立」呼び掛け
[イスラマバード 19日 ロイター] – パキスタンのイムラン・カーン首相は19日、就任後初の演説で自身の政策構想「新パキスタン」を打ち出し、富裕層に適正な納税を求めるとともに、緊縮財政を通じた債務削減や貧困対策の実施などを表明した。
カーン氏は「われわれは借金と外国からの援助で生活するという悪しき慣習を築いてきた。こうした状態で繁栄できる国など存在しない。国家は自分の足で立つ必要がある」と述べ、債務を減らす重要性を訴えた。
クリケットの元スター選手のカーン氏は近年、反汚職運動の旗手の政治家として若者と中間層の間で人気が急上昇している。
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