マレーシアとシンガポール、高速鉄道建設を2020年5月まで凍結
[クアラルンプール 5日 ロイター] – マレーシアとシンガポールは5日、両国の首都を結ぶ高速鉄道の建設を2020年5月末まで凍結し、コスト削減方法を探ることで合意したと発表した。
5月に就任したマレーシアのマハティール首相は、債務圧縮の一環としていったんはこの計画の中止を打ち出したが、その後同国政府が建設先送りを交渉していると表明していた。マハティール氏は前政権が承認したインフラ投資計画の見直しを進めており、これまでに中国企業と契約した300億ドル相当のプロジェクトを停止している。
マレーシアのアズミン経済相によると、今回の合意に基づき、マレーシアはシンガポールに計画延期の代償として来年1月までに約1500万シンガポールドル(1088万米ドル)を支払う。また2年で再開しない場合は、追加支払いが発生する。
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある