トルコと米の関係、投資と貿易で強化へ=エルドアン氏講演原稿
[イスタンブール 19日 ロイター] – トルコのエルドアン大統領は19日、米企業向けのイベントの講演原稿で、米国とトルコの関係は投資と貿易によって強化されるとの考えを示した。
トルコで事業を営む米企業の代表が参加するこのイベントはメディアには公開されず、実際の講演が原稿通りだったかどうか確認はできない。
トルコと米国は、シリア内戦への対応、2016年クーデター未遂の首謀者とトルコが主張する在米イスラム教指導者ギュレン師の引き渡し、トルコによる米国人と大使館職員の拘束などさまざまな問題で対立し、関係が悪化。トランプ政権はトルコに制裁を課し、関税を倍に引き上げ、トルコリラの下落が加速した。トルコ政府は報復として、一部の米国製品への関税を倍に引き上げた。
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した