トランプ米大統領、通商政策でインドとブラジルに批判の矛先

[1日 ロイター] – トランプ米大統領は1日、新たな貿易協定の合意を受けて行ったホワイトハウスでの記者会見で、通商政策を巡りインドとブラジルに批判の矛先を向けた。

トランプ氏は「インドは多額の関税をわれわれに課している。ハーレーダビッドソンなどの製品をインドに輸出すると、高い関税を課す」と語った。その上で、インドのモディ首相にこの問題を伝えたところ、モディ氏は「関税を大幅に減らす」と述べた、と説明した。

その後、トランプ氏は批判の矛先をブラジルに向け、「好きなだけ米国に(関税を)課す」と指摘し、「一部の企業に聞くと、ブラジルは世界で最も強硬な国の一つだと答える。最も強硬な国かもしれない」と語った。

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