米ハリケーン「フローレンス」、関連死含む死者は51人に

[2日 ロイター] – 米ノースカロライナ州に上陸して大洪水をもたらしたハリケーン「フローレンス」による死者が、上陸から2週間超を経た時点で、51人となっている。

同州のクーパー知事は2日、9月末に修繕作業などに当たっていた2人が屋根やはしごから転落して死亡し、フローレンスの関連死が39人になったと明らかにした。

知事は声明で、「われわれは、この嵐と犠牲になった命をすぐに忘れるようなことはない」と述べ、避難者の住宅探しなどに州の予算から1200万ドルを拠出すると表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、イスラエルがヒズボラの武装解除問題についてレバノンとの直接交渉を開始したと発表した。
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという