臨時国会、24日召集で調整 首相訪中の日程変更で前倒し=関係筋
[東京 4日 ロイター] – 政府・与党は、臨時国会を24日に召集する方向で最終調整に入った。会期は1カ月強を想定している。当初は26日の召集を軸に調整していたが、安倍晋三首相の訪中日程が中国側の事情により、当初予定の23─25日から25─27日にずれ込むため、臨時国会の召集日は前倒しされる。関係筋が明らかにした。
臨時国会では、西日本豪雨や北海道地震などたび重なる災害からの復旧・復興費用を盛り込んだ2018年度補正予算案が優先的に審議される。
外国人労働者の受け入れを拡大する在留資格新設のための入管法改正案や、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)承認案なども提出される見通し。
関連記事
フランス各地で10月17日、生活費の上昇や学校環境の悪化に抗議する反政府デモが起きた。しかし、多くの平和的なデモが暴力、放火、略奪へと発展し、全国に広がった。
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った