トランプ氏、判事承認巡る攻防で民主批判 共和支持層にアピール 

[カウンシルブラフス(米アイオワ州) 9日 ロイター] – トランプ米大統領は9日、アイオワ州で開かれた政治集会で、ブレット・カバノー氏の最高裁判事承認手続きを巡る攻防に関して野党民主党を痛烈に批判した。この問題を利用して共和党支持層の中間選挙への関心を高め、民主による議会多数派奪還を阻止したい考えをにじませた。

集会は共和党候補を応援するためにネブラスカ州境に近いカウンシルブラフスで開かれた。トランプ氏は支持者らを前に、民主党によるカバノー氏の承認阻止に向けた試みは「国家の恥」だとして一蹴。カバノー氏に持ち上がった性的暴行疑惑については触れなかった。

「民主党はカバノー氏を破滅させたかった。無論、わたしの破滅も望んでいる」と語り、「4週間後には民主のとんでもない行動に審判を下すチャンスが来る」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した